体格の小さい選手が、筋トレやウエイトトレーニング以上に必要なこととは?
こんにちは。
だいちです。
体格が小さく
試合で当たり負け
してしままう。
なんてことありませんか?
僕はずっと背が小さく
太れない体質だったため、
体も細く、大きな相手に当たり負けしてました。
また、体を大きくするために
筋トレやウエイトトレーニングを行いました。
しかし、体は大きくならず。
しかし、
高校生の時に栄養士の方から
お話を聞き、あることを
心がけるようになってからは、
少しずつ大きくなりました。
そのあることとは?
普段みなさんが何気なくされてることです。
この記事を読むことで、
・体格が大きくなりやすくなる
・当たり負けしない体が作れる
・試合でしっかりと動けるようになる
こんなメリットがあります。
しかし、この記事を読まないと
・いつまでも体格が小さくあたり負けをする
・試合でも動きにくく、パフォーマンスが下がる
・試合で使ってもらえなくなる
こんなデメリットがあります。
小さい体を大きくするために、
普段何気なくされているあることに注意することです。
それは
食事
です。
自分の体を作っているのは
食事です。
なので、部活などで体を動かしているだけでは
体は大きくなりません。
運動するのと同じくらい、
いやそれ以上に、食事は大切です。
食事の中でも、
思い取っていただきたいのが
タンパク質
です。
アスリートで1日に必要なタンパク質量は
自分の体重×2g
と言われています。
それをステーキで摂取しようとすると、
毎日700〜800g程度
卵で摂取しようとすると
20個以上食べないといけなく、
毎日摂取しなければなりません
それはお金もかかりますし、
食べるのも大変ですよね?
そこで、
では実際どのようにしてタンパク質を
摂取すればいいのかについて話します。
その方法とは
摂取する。
ということです。
必要なものだけを詰め込んでいるので、
運動後に筋肉に必要なアミノ酸なども
豊富に含まれています。
そのため、
上手に使うことで、必要な分の
エネルギーが摂取できるのです。
また、
食事で摂取するより、安価ですみます。
今この記事を読んだ方、
まずは、プロテインを購入してみてください。
あなたの体づくりには絶対に必要です。
今回も最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
だいち